「クラッシック」エクステではあまり聞きなじみのない言葉なんですが、
実は、今まであったシングルエクステの事なんです。
ボリュームラッシュが出だしてから、海外ではシングルの事をクラッシックと呼ぶようになりました。
ボリュームラッシュもすでに主流になりつつありますね。
フロスティスクール
06-6452-4850
「クラッシック」エクステではあまり聞きなじみのない言葉なんですが、
実は、今まであったシングルエクステの事なんです。
ボリュームラッシュが出だしてから、海外ではシングルの事をクラッシックと呼ぶようになりました。
ボリュームラッシュもすでに主流になりつつありますね。
フロスティスクール
06-6452-4850
”お客さまから、1週間くらいでエクステがパラパラとれる~”と連絡があり、困っています。と生徒さんからのメール。
スクールを卒業されて半年たつのですが、グルーを変えてもモチが良くならないとのこと。
いろいろお話を聞いて、、プレケアが充分でなかったようです。
そうです。この季節はいつものプレケアではダメなのです。
乾燥し始めのこの季節。
お客さまは、いつもより保湿成分の入ったお化粧品を使い始めるので、
いつもより地まつげに油分がついてしまっていることが多くあります。
てことは、、、、
夏シーズンよりも、特にしっかりプレケア&ドライをしてから
装着しないといけません。
いかがですか?
まつげエクステ施術者は季節にも敏感でないと。
基本にもどって頑張りましょう!
love you all.
http://www.nail-frosty.net
https://www.frosty-school.com
ついつい熱中して、背中まる~くなってませんか。
背中がまるくなると、
肩こり、眼精疲労などリスクが多くなります。
フロスティのズームレンズを使うと、
背筋も伸びて、ベストポジションで施術ができます。
詳しくは、、フロスティスクールまで。
06-6452-4850
thank u.
いろいろなスクールとコースがあって
なかなか決めれない方に。
一度、エクステをつけにいらしてください。(笑)
どんなふうに触れられて、どんなふうにエクステをつけるのか。
実際に体験されて、同じようにお客さまにつけれるようになりたい!
と思っていただけると、嬉しいですね。
スクールパンフレットではすべてを伝えずらくて。
スクールは自分への初期投資。
先の長い技術を身につけて、ぜひお客さまに喜んでいただいてください。
06-6452-4850
エクステを付ける前のプレケア。
これがとっても大事なのです。
外部の生徒さんを見ると、
面棒でロールアップしての拭き取りで、終わり。
これだと地まつげの汚れが、キチンと取れてないのです。
まずは面棒に精製水を浸して、地まつげの下に不織布をひき、
しっかり汚れを落とします。
このときに、退行気の地まつげは抜け落ちてくれます。
そしてしっかりブロア。
2回目、綿棒にプレケア水を浸して、ロールアップ。
またしっかりブロア。
この2ステップの拭き取りと、しっかり乾燥で、
エクステの付きもだんぜん良いし、モチもかなり良くなるのです。
ささっとしかプレケアをされてない方、
2ステップ法を、ぜひぜひお試しくださいませ。
夏前にサロンオープン予定の生徒さん。
今日は技術チェック、日々ウデを磨いておられます。
ズームオンで仕上がりの美しさが違いますね。
姿勢も美しい~ 疲労感もまったく異なりますね。
これからピッチアップです。
オープンに関わる全ての事をサポートさせていただきますね。
お客さまに喜んでいただける、ステキなお店になりますように。
なんだか懐かしいものが。
何年も前の、エクステコンテスト用の付けまつげがでてきました。
こんなの実際につけれるのかな~よく作ったわ、と思いながら、、
やっぱりつけれるんですね~ 笑
もうコンテストに出ることも、試験を受けることもなくなって、
気が付けば、当時の仲間とともに審査官の立場になって、すべてが懐かしい。
ともあれ当時の緊張感は、ずっと忘れないでいる事が、これからも大切だな~と
思った1日でした。
love you all
通常のワゴンセッティング。
一番シンプルで、機能的な器材をトレイに置きます。
これは実際のサロンワークだと、もっと種類が増えますが、
最初は、必要最低限で。
フロスティスクールでは、よりすぐった器材を全て準備しております。
手ぶらで来ていただいて、大丈夫です。
あ、大きな紙袋のみご持参くださいね。
美しいまつげエクステンションをつけれるよう、
しっかり勉強していきます。
検定だけでなく、サロンワークでも大切なポイントを
ほぼマンツーマンで教えていきます。
こんなエクステをつけて、お客さまに喜んでいただけるのも、もうすぐです。
頑張りましょうね~。
新しい技術を手に入れるには、
もう繰り返し練習するしかないのです。
でも、ただエクステをつけていく、という練習では
上手になるには、遠回りかも。
ちょっとしたコツで、意味のある練習になります。
例えば、マネキン使う時でも、ちゃんとベットにおいて
実践さながらに練習するのが、上手くなるコツかもです。
そして疲れた時には、フロスティの研修生に癒されてください。
研修生、、あぶくちゃん。
豆柴のおてんばお嬢さんが、遊んでくれるのを待ってます。
06-6 452-4850
まつげエクステンションを学ぶにあたって
スクール選びは、大切ですよね。
金額はイチバン、そしてスクールの雰囲気も。
フロスティスクールでは、
サロンの一部でスクーリングを行っておりますので、
変に緊張したり、肩にチカラが入ることもなく
それぞれ生徒さんに合った進め方をしています。
白を基調とした、広々としたサロンで、
ほぼマンツーマンで学べます。
サロンのベッドは2台。
空いているときは、練習しにきても大丈夫。
最先端技術を、のんびりと学ぶ。
なんとも心地良いスクールだこと。笑。
06-6452-4850
love you all.